2013年04月30日

広告 繋がり コラボ


今日は広告の修正と
広告を配る場所の相談をしに
いろんなところを訪問しました。


まず中区の若葉町にある映画館
シネマジャック&ベディです。
ここの代表取締役の梶原さんにアポなしで
訪問してしまったのですが、
お忙しい中、快く広告をおくことを
承諾してくださり、A3サイズほどのポスターも
作って貼った方がいいのでは…?
というご意見もいただきました。
山本カズさんにお願いしてポスターをお願い
したいと思います。

次に伊勢佐木町6丁目の老舗のお茶屋さんで、
昨年高知大の先輩である森田あずささんが
インターンとしてお世話になっていた川本屋茶舗さん
を訪れました。
現在代表の川井さんと川井さんのお母さんに
広告と広報の件をご相談させていただきました。
ここでもお茶を買いに来てくださった
お客様に広告を渡して紹介をしてくださったり、
マルシェの写真や広告のデータや文章を送ったら
川井さんが所属しているザキ六会のFacebookで
マルシェの告知をしてくださると
言ってくださいました。
ここにも今インターン生がいるので、何か
お役に立てるようなコラボができればいいなと
思ったのですが、何しろそのインターン生は
勉学に忙しいようなので、そういった話は
断っているそうでした。
またの機会に是非何かお手伝いができればいいな
と思います。
今度お店のスイーツを食べたいと思います。



次に伊勢佐木町商店街の事務局長の
永井さんを訪れました。
永井さんには以前のマルシェからお世話になって
いたのですが、わたしは今回初めてきちんと
ご挨拶させていただきました。
アポの電話をしてすぐに訪問したのに
クロスストリートに広告を置いてもらうことはすぐ
承諾して下さり、他にも広告を置けて効果的な場所も
教えていただき、その他の豆知識も教えてくださいました。
また、内容をお送りすれば
伊勢佐木町の若手集団ABYのFacebookでの告知もしてくださるそうです。


その後、臼井さんの勧めで黄金町のエリアマネジメントセンター
の事務局に電話すると、そこでも広告の設置は
OKだということです。


そして、家に帰る途中で中区役所の区政推進課の
谷口さんに偶然お会いし、広告の設置の件を
ご相談させていただくと、市の環境創造局の後援を
もらっているからおそらく広告を持っていけば
大丈夫だろうということでした。


あとはどのくらいの枚数をどこに持って行くかです。
明日にでも園部君と考えようと思います。

みなさんがこんなに協力的なことに驚きます。
人と人との繋がりの力だと実感します。
わたしは今、こないだのマルシェでたくさん納品して
売れ残っているアイスをどうにか一工夫して
提供したいと考えているのですが、
やはり、営業のように初めて関係を作っていこうとする
仕事は難しいなと思いました。





Posted by スギモト サキ at 23:59│Comments(2)
この記事へのコメント
おはよう、キヨタカです。

園部のサポート、お疲れ様です。
さっき、園部の日報にもレスを入れておいたけれど
26日開催のチラシに関して、現段階から準備を進めないと
配布時期が十分に取れず、効果が薄まってしまうように思います。
多分、順調にいっても、今回んぽ11日号チラシの配布期間は4日。
本来であれば2週間か10日は欲しい所です。

この教訓から、次回26日号は、より早く、原稿を作成し、
関係各位のチェックも最速で済ませ、カズに印刷をお願い出来る様に
段取らなければ、なりません。

という訳で、現段階で準備を進めなければならないと思うので
原稿作成、各位チェック、カズへの最終入稿と、納品、
それを配布時期から逆算して、スケジューリングするように
園部に指示を出してます。
なので、そのスケジューリング立案や、文面の校正、変更点などを
大至急、園部と打ち合わせください。


閑話休題、本日の日報。
営業はつまるところ、人とのつながりを創る仕事だと思います。
よく考えて欲しいのだけど、お弁当屋さんって、どこに営業に
行くべきか、判らない商売だよね。
会社や立場、仕事や用途によって、必要とされるお弁当の
品質、金額、サービスは異なってくるから。
でも、人とのつながりがあれば、誰かがお弁当を必要としている時に
僕を思い出してくれたり、あるいは、
どなたかが紹介してくださったり。。。
生きていく為には、物を売り、収入を確保することが大前提だけど
でも、一番の売りは、自分自身への信頼、信用だと思う。
この信頼・信用があれば、周りは少なくとも話をちゃんと
聞いてくれるし、場合によっては、協力をしてくれる。

営業として、数字を求める事を中心に考えれば、その信用・信頼を
構築する時間、物凄く無駄で、遠回りに見えるかもしれないけど
でも、それが最終的には、自分の財産に必ずなる時が来る。
結果は常に出していかなければいけないけれど、焦らずに
目の前の人とちゃんとコミュニケーションし、誠実に対応すれば
きっとその輪は広がる。
急がば回れ、ではないけれど、今、出来るをしっかり積み重ねて
頑張ってほしい、そう思ってます。
Posted by わたなべきよたか at 2013年05月01日 08:53
めっきから技術上にとって、ここ十数年来、PVD真空イオンめっき技術の発展は最速の、それは今の最も先進的な表面処理方法の一つで、めっきの過程 ...東アジアの持続的経済発展を読んだ人はこんな本も読んでいます. 分断されるアメリカ ナショナル・アイデンティティの危機 · サミュエル・ハンチントン. 25users. 時計の社会史 ...
Posted by jpproshop777 at 2013年10月29日 18:02
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